Chef 01
慈華
田村 亮介
中国料理を営む家庭に育ち料理人を志す。東京・西麻布の四川料理店【麻布長江】で10年間修業。台湾での研修後、2009年に店を引き継ぎ【麻布長江 香福筵】のオーナーシェフとなる。2019年12月には同・南青山で【慈華 itsuka】をオープン。中国料理や中国文化に対する知識の深さと技術の正確さ、幅広さに業界評価が高い。2021年より、ミシュランガイド東京にて一つ星
海の未来と シェフのとっておきを
トップシェフ3人が監修する
大西洋クロマグロのテール煮 三味
ABOUT THE BLUE DELI
ハレの日も ケの日も 何千年も
日本人の食卓はさかなとともにありました
ところがいま、さかなは海から姿を消しつつあります
にぎやかな食を未来へつなぎたい
海を愛し 海によりそうひとを増やしたい
そんな思いでつどったトップシェフチーム
〝Chefs for the Blue〟が腕まくりして
「さかなだからこそ」のおいしさを表現します
海をたいせつに思うひとのリレーでやってきた
とっておきのさかなを 海の未来を
どうぞ、食卓へ
ひとつの素材、3つの美学
一尾ずつ船に揚げた大西洋クロマグロの尾の身を
3人のトップシェフがそれぞれの美学で仕立てた瓶づめ。
フレンチ、中華、和食。異なる技と感性をお届けします。
3つのおいしさ
Chef 01
慈華
田村 亮介
Sichuan Chili
多彩な中華調味料を自作することで知られる四川料理の名手・田村シェフの技が注ぎ込まれています。花椒の痺れる辛さ「麻/マー」と、2種の唐辛子による「辣/ラー」を重ね、五香粉の香りを添えた本格四川の味わいに仕立てました。エシャロットやにんにく、大豆などの具材は低温の油でじっくり揚げ、香ばしさを引き出しています。
Chef 02
No Code
米澤 文雄
Provençal Olive
世界の食文化に精通する米澤シェフによる「Provençal Olive」。グリーンオリーブやドライトマト、ケッパーを合わせ、陽光あふれる南仏プロヴァンスの味わいを表現しました。タイムやローズマリーなどをブレンドしたハーブミックス「エルブ・ド・プロヴァンス」の豊かな香りにも注目。
Chef 03
恵比寿えんどう
遠藤 記史
Soy Ginger
世界の魚や包丁、日本酒など、テーマを決めるとどこまでも突き詰める、求道者のような遠藤シェフ。今回は「最高の時雨煮」を目指して研究を重ねました。たっぷりの生姜や実山椒、長ネギ、柚子皮で和の香りを組み立て、さらに干し椎茸で深いうま味を、黒糖とわずかなオイスターソースでまろやかなこくを加えています。
Chef 01
慈華
田村 亮介
中国料理を営む家庭に育ち料理人を志す。東京・西麻布の四川料理店【麻布長江】で10年間修業。台湾での研修後、2009年に店を引き継ぎ【麻布長江 香福筵】のオーナーシェフとなる。2019年12月には同・南青山で【慈華 itsuka】をオープン。中国料理や中国文化に対する知識の深さと技術の正確さ、幅広さに業界評価が高い。2021年より、ミシュランガイド東京にて一つ星
Chef 02
No Code
米澤 文雄
恵比寿【イル・ボッカローネ】を経て単身ニューヨークへ渡る。三つ星店【ジャン・ジョルジュ】ではスーシェフとなり、帰国後は【ジャン・ジョルジュ・トウキョウ】のシェフを務める(ミシュラン一つ星を獲得)。東京・青山の【ザ·バーン】エグゼクティブシェフを経て2022年、西麻布に【ノー・コード】をオープン。他に国内外に3店舗を経営。『ヴィーガン・レシピ』等著書多数。
Chef 03
恵比寿えんどう
遠藤 記史
東京・六本木【鮨 さいとう】、同・広尾のイノベーティブレストラン【長谷川稔】などで経験を積み、2019年に【恵比寿えんどう】を開店。鮨と茶のペアリングコースなど、従来の鮨の在り方に囚われない発想で話題となる。日本はもちろん世界の漁場を訪ね、コラボレーションイベントなどを通じて現地の魚を使った鮨を握る取り組みを推進。
STORY 01
かつて、大西洋クロマグロは「とりすぎ」によって数をおおきく減らしていきました。レッドリスト(絶滅のおそれのある生物のリスト)でもきびしい評価を受けていた魚のひとつです。
しかし、世界の国々が漁獲量の制限などに取り組んだことで、その数はみごとに回復。消えかけていたおいしさが、もう一度食卓へ戻ろうとしています。
大西洋クロマグロは、「ブルーデリ」最初の商品にふさわしい、希望の象徴です。
STORY 02
広い海の中、数千キロメートルを泳ぎ続けるクロマグロ。その尾の身は、力強く水をかく部位ならではのぎゅっと締まった弾力が魅力です。味わいは濃く、噛むほどに風味が広がる。さらに、火を入れるとゼラチン質がとろりとほどけ、深い奥行きとこくが立ち上がります。
下処理から火入れまで高い技術と手間が必要で、実はあまり活用されない尾の身。トップシェフだからこそ引き出せるおいしさです。
STORY 03
「臼福さんのマグロは特別」。そう言われるのは、一匹ずつていねいに漁獲する「遠洋まぐろ はえ縄漁業」にこだわり、品質とサステナビリティの両立に取り組みつづけてきたから。同社所有の第一昭福丸は、クロマグロ漁業で国際的な水産エコラベル(認証)を世界で初めて取得するなど、海との共存を目指しています。
海をいただくからこそ、本気で海を守りたい。そんな臼福本店さんの思いを乗せたバトンが、テーブルに届きます。
Recipe 01
青菜炒めを味変
Recipe 02
お茶漬けを薬味たっぷりで
Recipe 03
プロヴァンス風トースト
Q 01
Q 02
Q 03
Q 04
Q 05